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2010年 本屋大賞 天地明察 冲方丁 うぶかたとう [国内ニュース]

冲方丁(うぶかた・とう)さんが2010年本屋大賞受賞だそうです。

全国の書店員が投票で「いちばん売りたい本」を決める「2010年本屋大賞」が20日発表され、冲方丁(うぶかた・とう)さんの時代小説「天地明察」(角川書店)が大賞に輝いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100420-00000022-mantan-ent

本屋大賞は、書店員が選ぶので、本読みのプロなので、面白いですよ。

冲方丁さん、イケメン?ファン増えそう。

アニメ、ゲーム、コミック原作、時代小説とマルチな才能すごいな。

冲方丁さんの略歴

冲方 丁(うぶかた とう、1977年2 月14日 - )は日本のライトノベル作家、SF 作家、コンピュータゲーム制作者、漫画原作者、アニメ制作者。岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学政治経済学部中退。現在は福島県福島市に在住。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。日本SF作家クラブ会員。『冲方 丁』という名前には、「冲」は、氷が割れる。「方」は、職業。「丁」は、火がはぜる、という意味で、冷静さと熱、それを職業にしていく、という意味がある。

『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞、『天地明察』は吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した。



冲方丁 関連情報


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